2012年06月25日
上野沼マスターズ!ペアトーナメントで準優勝!

6月24日、上野沼マスターズ第4戦が開催された。
僕にとって1ヶ月ぶりの釣だ!
事故の影響で、ルール改正があり、今回からペアでの参加、2人でリミット5本。
今回の同船者は、ブログ仲間のブラエンさんだ。
僕が前でフットコン、ブラエンさんが後ろで、ハンドコンでスタート!
まずは、島周りをチェック! 反応なし!
シャロー側のブレイクを釣りたかったが、鯉釣りの竿が5、6本見えたので、奥の鉄板へ移動。
おいしいところにダウンショットをキャストすると…
ヒット!600gくらいのナイスキーパー!
そしてまた同じ所でヒット!2連発!
いい調子! そして移動! テニスコート沖で今度はブラエンさんにヒット!
小バスだったが、少し気が楽になったのか、ブラエンさんから笑顔がこぼれた。
釣のリズムやスタイルが、前で操船する僕のペースになってしまうので、ちょっと申し訳ないなーと思っていたので、2人ともとりあえず釣れてよかったー!
そして噴水周りへ… ネットぎわにキャストするとラインがスーっと動いたので、すかさず合わせた! のった! 今までと違う重さを感じたが、 すっぽ抜けた。 ワームのテールがフックにささりフッキングできなかったようだ。クソー
しかし、諦めずにキャストするとギルのようなアタリ! 今度はのったが小バス! でもキーパーでした。
さてリミットまで、あと1本最後はキロフィッシュで決めようぜ! と2人で話した。

そして11時過ぎ、 ブラエンさんにヒットー! 40UPだー! 700gちょっとのナイスフィッシュで最後に決めてくれました!
これでトータルウェイトは約2650グラムで準優勝となった。
今日は、ペアートーナメントということで、ボートの数が少なかったせいか、プレッシャーも低く、ポイントのバッティングも少なかった。だからいいペースで、リミットメイクできたのではないかと思う。
優勝できなかったのがちょっと悔しいが、楽しい時間を過ごせた。
ブラエンさんありがとう! またよろしくお願いします。
2012年06月16日
NBCチャプター福島第1戦
5/27前週のJB戦のリベンジをかけ、友人のO君が同船しての参戦。
朝一、糠塚島裏のシャローをシャッドで攻めるが反応なし、
すると、ダウンショットをしていたO君にヒット! 600gのナイスキーパー!
その後、数カ所のポイントを移動し、小鷹森へ3mラインをライトキャロで流していると
ようやくヒット! やっと今年の初スモール!約500g 。

よかったー! とりあえず一安心。
そして月島へ移動、ダウンショットでの1投目にヒット!300g
さーここから連発するぜー! と2人で意気込んだが…
結局トータルウェイトは2本で878gで43位と成績は今ひとつ、
でもたまには、友人と一緒にトーナメントに参戦するのも楽しいもんだ!
使用タックル
ルアー1:ベイトブレス/ニードル
ルアー2:ゲイリー/4inエコグラブ(テールカット)
リール:ダイワ/イージス
フック1:FINA(ハヤブサ)/FIDSR132 AERO DOWN SHOT
フック2:FINA(ハヤブサ)/WRM951
朝一、糠塚島裏のシャローをシャッドで攻めるが反応なし、
すると、ダウンショットをしていたO君にヒット! 600gのナイスキーパー!
その後、数カ所のポイントを移動し、小鷹森へ3mラインをライトキャロで流していると
ようやくヒット! やっと今年の初スモール!約500g 。

よかったー! とりあえず一安心。
そして月島へ移動、ダウンショットでの1投目にヒット!300g
さーここから連発するぜー! と2人で意気込んだが…
結局トータルウェイトは2本で878gで43位と成績は今ひとつ、
でもたまには、友人と一緒にトーナメントに参戦するのも楽しいもんだ!
使用タックル
ルアー1:ベイトブレス/ニードル
ルアー2:ゲイリー/4inエコグラブ(テールカット)
リール:ダイワ/イージス
フック1:FINA(ハヤブサ)/FIDSR132 AERO DOWN SHOT
フック2:FINA(ハヤブサ)/WRM951
2012年06月02日
JB桧原湖弟1戦

5月20日大会当日、なんとかモチベーションをキープしつつ、スタート。無名島から釣る事に… 近くの選手が魚を掛けたのが見えた。 ここに魚がいる事を確信したが釣れない。
移動、大橋→小鷹森→入船→温泉ワンド→雄沢→月島とランガンするも反応なし。僕には去年のGWに釣れた魚だけが唯一の手がかりだ。水深3mから5mのセカンダリーポイントに的を絞ってキャストを繰り返すが、撃沈!
結果フィッシュオン率は66%、トップウェイトは3,944gと驚異的だ。
わかってる人は、メチャメチャ釣るが、僕のようにわかってない人には何もおこらない。そんな厳しい大会であり、湖だ。

釣れている人の話を聞くと、この時期ルアーを止めていないと喰わないという話をよく聞く。そして限られたポイントに留まり、じっくりと釣りをしている人が多く見られた。
霞水系で長年釣をしてきた僕には、ランガンスタイルが身に付いてしまい、同じ場所に留まり、しかもルアーを止めたり、超スローに動かす事が、できていない。
ルアーは動かしてナンボだろう! せっかくのバスボートなんだから、湖中を走り回ってナンボだろう!なんて言ってるから釣れないだ。
郷に入っては郷に従えということか、もっと桧原湖とスモールマウスバスに合わせたフィッシングスタイルを追求していかなければ、同じ事の繰り返しだ。
釣れなかったことをブログにアップするのは辛いなー 釣れない記事はこれで終わりにしよう。
とりあえず悔しいから、次週のチャプター戦でリベンジだ!
2012年06月01日
JB桧原湖弟1戦前日プラクティス
大会前日、プラクティスに入った。水温8度、湖上は荒れ気味でザブザブ波をかぶリながらボートを走らせ、 風裏を探して釣りを始めた。
釣れそうな雰囲気はあるが、まったくあたりがない。魚は3mから5mのセカンダリーポイントにいるはずだと確信していたので、釣る自身はあった。でも釣れない。
午前中ノーバイトに終わり午後から気分を変えて、シャッドのドラッキングを始めると… きたー! かなりの引きだ! 40超えてるぜ! んー何か重すぎる? 嫌な予感!

やっぱりニゴイちゃんでした。 結局プラでは何もわからずじまい。
大会では、プラで釣らなかったポイントをやればなんとかなると思った。 そして大会当日を迎えることに…
釣れそうな雰囲気はあるが、まったくあたりがない。魚は3mから5mのセカンダリーポイントにいるはずだと確信していたので、釣る自身はあった。でも釣れない。
午前中ノーバイトに終わり午後から気分を変えて、シャッドのドラッキングを始めると… きたー! かなりの引きだ! 40超えてるぜ! んー何か重すぎる? 嫌な予感!

やっぱりニゴイちゃんでした。 結局プラでは何もわからずじまい。
大会では、プラで釣らなかったポイントをやればなんとかなると思った。 そして大会当日を迎えることに…